熱中症かなって思ったら、早めの対策を
こんにちは、そして今晩は。
今日一日、皆さんお疲れさまでした。
いよいよ、夏本番の暑さがやってきましたが、、
体調は大丈夫ですか?
そうです、熱中症の季節が到来しました。
暑いのは僕は凄く苦手です。
一月生まれだから冬の方が好きなのかもしれません。
とはいえ、一年中エネルギッシュな夏男みたいな人は
暑くてもバリバリ活動して、、
いい汗かいてフレッシュなイメージでカッコイイですよね。
一方、暑い中で仕事をしたり、スポーツすると
僕なんかすぐにへばってしまいます。
今みたく、猛暑なんて言葉がなかったガキの頃、みんなで集まって
徒歩で遠出して、帰りが死ぬほど辛い思いしたり、、
高校の剣道部での夏季練習でばててしまいみんなに迷惑かけたり、
いろいろ、暑さにやられている僕なんですが。
特に、サラリーマンを辞めてデスクワークから離れて
肉体労働に変わった時が、
”死ぬくらい”やばかったです。
特に道路の舗装工事や下水管工事の夏季での作業は地獄でした。
極めつけは道路の穴掘り。
始めはアスファルト部分は重機で掘削します。
そのあと、残土を取り除きますが土中にガス管や水道管、、
場合によっては光ファイバー回線が埋まっていたりしますと、
作業員が全員、暗い面持ちになります。
なぜか、埋設のインフラを傷つけたら大変な騒ぎになるからです。
光ファイバーなんかやってしまったら町中がダウンしたり、
ATMが止まり、電車も鉄の箱に成り下がってしまいます。
さっき、作業員の暗い面持ちってなんだかわかりますか?
そう、恐怖の手掘りで土砂を掘削しなくてはいけません。
幅が約1メートル、深さ約2メートルの狭い穴に入らなければ
いけません。
それも、選ばれた一人しか狭くて入れません。
インフラを傷つけないようにスコップ1本で土砂をかき出します。
不公平になるので余程体調が悪くなければ輪番制で順番が
回ってきます。
なんと、こんな暑い日それも33度の東京、練馬区の道路掘削!
監督が「じゃあ、今回はひらっちょだからね」
僕、「はい、がんばります!」
頭のなかは”ドナドナ、ドーナー、ドオナー”って流れてます。
いけにえ、つまり供物になったようでした。
くしくも、こんなに暑くて湿度も80%以上、順番だから、、
って、やったら10分でリタイヤ。
まったくもって面目ねえって感じでしたが監督が交代を別の若い子に
指示しました。
マッチョな日焼けした若い子は最後までやり遂げたみたいです。
外気温も半端ないのに、穴の中はもっと地獄なのに、、
僕は大量の汗をかいてお昼まで日陰で休ませてもらいましたが
昼ご飯を食べたのですが、なんか食欲が進みません。
午後からも身体がだるかったのですが何とか乗り切りました。
異変が起きたのが池袋から千葉県に帰る首都高速を走っているとき
でした。
4トンダンプカーでした。
両足の指が吊って痛くて動きません。
一橋で高速から降りることにしました。
もう、太ももやわき腹も吊って痙攣してます。
アクセル、ブレーキ、クラッチの操作ができませんでした。
なんとか、ハンドルだけの操作でゆっくりと高速のスロープを
ハザードを点けて下りました。
僕は体中の筋肉が痙攣して痛みも全身を覆ってる感じでした。
相棒の作業員と運転を代わり無事に千葉まで帰りました。
勿論、熱中症だってわかっていましたので、途中、途中で
ポカリスエットや経口補水液を買ってもらいました。
ポカリや補水液のおかげで引きつりや痙攣がとれました。
あと、あればよかったと思ったものが「食塩」でした。
緊急なんでミネラルの入った食塩でなくても良くて
水と一緒に飲めばかなり熱中症の症状を緩和できたと
考えます。
ちなみに、帰宅した夜に体調が悪化して救急搬送されたりする
こともありますので注意が必要です。
それと、暑い外気で作業するときは先に「食塩」を服用?
していた方が賢明です。
それと、氷水を準備しておくのも必須です。
ポカリスエットやアクエリアス、水、麦茶などがお勧めです食塩と
飲むのが一般的です。
避けたいのがコーヒー、緑茶、コーラなどの炭酸飲料、エナジードリンク
など、カフェインや糖分が高い清涼飲料水。
僕は軽い熱中症でしたが、重症化すると命の危険がありますので
作業員や仲間、家族などでお互いに様子を見合うのが大事です。
今年も、暑そうです、熱中症に気を付けましょう!
トラックドライバー たもつ でした。