やる気がないから動けない、って言い訳は真逆だよねー!

今晩は、皆さん今日もお疲れ様でした。

僕は6時間かけて先程、新潟は柏崎から帰ってきました。

義理の母(おばあちゃん)、90歳を柏崎に残して戻ってきなしたが、、、

これは例年の習わしで

寒い雪の多い時は、僕たち夫婦がいる千葉で同居してもらい

暖かくなる4月末かゴールデンウイーク頃になれば

柏崎で一人暮らしをするというルールとなってもう8年になります。

心配だからずーっといてもらっても良いのに

おばあちゃんが自ら帰りたいって言い出すんです。

そう、暖かくなって春めいてくると

「もう、帰りたくなってきたよ、俺」

なんか、婆ちゃんの癖に「俺」って笑っちゃいます。

昔から信念の強い人でしたが、90歳にもなるとわがままで

とても強情です。


この後は毎月一回、様子を見に行き色々な雑用をしてあげるんです。

足腰はもともと農家の娘だったからなのか頑健で毎日庭の手入れや草刈り
や、家の周りの排水溝の掃除などをやっています。

かなりボケが入って心配になったり、笑わせてもらっていますが

おばあちゃん本人は自分がボケていることなどあんまり意に介しいて
いないようです。

家の周りの片づけや掃除も好きなだけ一日中やっているので

「おばあちゃん、もう疲れるからやめてお茶にすれば」って

うちの奥様が何度、言ってもやめません。

自分の母親だから余計に腹が立つのでしょうか。
だんだんと、ヒステリックな雲行きになるのですが、、、

「もう高齢だし、やることも毎回、恒例だし、好例なんじゃない」

って僕は奥様をなだめるんですよ。そうすると

「つまらないこと言ってないでパパからも言って!!」

って言われますがダジャレが急斜面からドット滑落して
すべりが半端ない、、

すべったことをごまかして、僕曰く

「多分あれは、おばあちゃんの健康法なのかもしれないよ。
だって、、ボケてるけど足腰が丈夫で庭仕事や片付けができるって
健康じゃないとできないよね。」

奥様曰く

「えーっ、そうなの?」

僕、

「だって、僕らが結婚してから大きな病気したことないじゃん。」

奥様、

「そういえば、ないね。じゃ、いっか!放っておくか。」


そんなことを話し合っていたら庭仕事を終えておばあちゃんが
家に上がってきました。

「ふうっ!疲れたよ、お茶でも飲もうよ、あんたらも飲んだら。」

って、言うことを聞かない頑固な自分の母にヒステリックになってた
奥様のことや僕のことも、全く意に介さないおばあちゃん。

昭和10年生まれのおばあちゃんはやっぱり戦前の日本人だと
思いました。

おばあちゃんの毎日の行動はルーティン化されて健康促進に役立ってるように
見えてますが、

僕が推測するには、おばあちゃんはまずは行動ありきが当たり前で
動力がかかると楽しくて止まらないみたいな、、

「やる気がないから動けない」の真逆で

「動かないからやる気が出ない」が本質ではないかと考えます。

だから、やると決めたらまずは手を動かして足を踏ん張って行動する。

それも、まずは行動することを習慣化する。

そうすれば、悩み案じていたこともたやすく解決できて、
後に、なんで悩んでたんだろう。って自信もわいてきますよ。



なんか、偉そうなこと書いちゃいました。


トラックドライバー たもつ でした。